メール同期の基本的な流れ
Gmail または Outlook と連携すると、受信・送信メールが自動的に DRIVE SFA に取り込まれます。 取り込まれたメールは「受信トレイ」に表示され、さらに 取引先・案件・担当者 に自動で関連付けられます。
メールが同期される条件
メール連携後、以下の条件をすべて満たすメールが同期されます:
| 条件 | 説明 |
|---|---|
| メール連携がアクティブ | 設定 連携設定 でメール連携が有効(LINKED)の状態 |
| 送受信メールであること | 送信・受信どちらも同期対象 |
| 連携開始後のメール | 連携設定を行った日時以降に送受信されたメール |
連携前の過去メールは遡って同期されません。連携設定を完了した時点から対象になります。
取引先への自動関連付けルール
取り込まれたメールは、以下の優先順位で取引先・担当者に関連付けられます:
関連付けの仕組み
- メールの 送信者・受信者のメールアドレス をDRIVE SFA 内の担当者と照合
- 一致する担当者が見つかった場合 その担当者が所属する 取引先に関連付け
- 担当者に関連付けられた案件がある場合 案件にも関連付け
重要な前提
- 取引先に登録された担当者に メールアドレスが登録されていること が必須
- メールアドレスが未登録の担当者のメールは関連付けされない
💡 メール連携の効果を最大化するには、担当者登録時に必ずメールアドレスを入力してください。
複数の取引先に同じドメインのメールがある場合
同じドメイン(例:@example.com)の担当者が複数の取引先に登録されている場合:
- メールアドレスが完全一致する担当者に関連付け
- 完全一致が複数ある場合はすべての取引先に関連付け
除外されるメール
以下のメールは同期されません:
| 除外条件 | 説明 |
|---|---|
| スパムメール | メールプロバイダーがスパム判定したメール |
| ゴミ箱のメール | 削除済みメール |
| 社内メール | 同じテナント内のユーザー同士のメール(設定による) |
| ラベル除外設定 | ユーザーが除外設定したラベルのメール |
Google / Outlook の排他制御
Google と Outlook のメール連携は同時に有効にできません。
| 状態 | 説明 |
|---|---|
| Google 有効 Outlook を連携しようとした場合 | Google の連携が先に解除される |
| Outlook 有効 Google を連携しようとした場合 | Outlook の連携が先に解除される |
メール同期のステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 連携済み | 正常に連携されてメールが同期されている |
| 連携処理中 | 連携設定の処理中(しばらくお待ちください) |
| 未連携 | メール連携が設定されていない |
NOTE
連携が失敗した場合は、一度連携を解除してから再連携してください。
メールの重複取り込みについて
同じメールが複数回取り込まれることはありません。メールの固有IDで重複を管理しています。