カレンダー連携の詳細な仕様

概要

DRIVE SFA とカレンダーを連携すると、カレンダーのイベントが自動的に営業活動として取り込まれ、活動履歴に記録されます。


取り込まれるイベントの条件

以下のすべての条件を満たすイベントが取り込まれます:

条件詳細
イベントの種別通常イベント(eventType: default)のみ。タスクは対象外
ステータス確定済み(status: confirmed)のみ。仮予定・キャンセルは除外
期間連携開始日から最大数年前までの過去のイベントが初回に一括取得される

NOTE

連携後に追加・変更・削除されたイベントはほぼリアルタイムで自動反映されます(Google Calendar の場合は Webhook、Outlook の場合は Microsoft Graph Subscription を使用)。


プライベートイベントの扱い

Googleカレンダーで「非公開」に設定されたイベントは、題名・参加者が伏せられて記録されます。

項目通常イベントプライベートイベント
タイトルそのまま記録「非公開」と表示
参加者そのまま記録空白(非公開)
日時・時間そのまま記録そのまま記録
本文(メモ)そのまま記録空白(非公開)

TIP

プライベートに設定しておくと、日時・所要時間のみが活動記録として残り、内容は秘匿されます。個人的な予定を管理する場合に便利です。


繰り返しイベント

繰り返し(定例)イベントは以下のように処理されます:

  • 1件の繰り返し定義から将来の予定が自動生成され、それぞれ個別の営業活動として記録
  • 繰り返しのルールが変更された場合、将来分の営業活動が自動的に更新
  • 繰り返しの1件を変更した場合、その回の営業活動のみ更新

NOTE

繰り返しイベントはデータ量が増えやすいため、登録済みの繰り返しと同一内容の場合は更新のみ行われ、重複作成されません。


終日イベント

項目通常イベント終日イベント
開始日時その日時その日の 0:00
終了日時その日時その日の 23:59

カレンダーイベントのキャンセル・削除

Googleカレンダー・Outlookカレンダーでイベントを削除またはキャンセルした場合:

  • 今後の予定(未来日時) DRIVE SFA の営業活動から削除
  • 過去の記録 削除されない(活動履歴として保持)

連携解除時の動作

カレンダー連携を解除した場合:

  • 既に記録された営業活動は削除されません
  • 連携解除後の新規イベントは取り込まれません
  • 再連携した場合は、再連携時点から新規イベントが取り込まれます

Zoomミーティングとの連動

カレンダーのイベント本文に Zoomリンクが含まれている場合、自動的にZoom連携設定が行われます。
詳細は Zoom連携でミーティングを登録する を参照


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