NOTE
操作手順・インポートモードの選択・エラー対処は CSVインポートの操作方法 を参照してください。このページはCSVファイル自体の形式仕様に特化しています。
テンプレートの取得方法
インポートには必ず インポート画面からダウンロードしたテンプレート を使ってください。
- 左サイドバー「データインポート」をクリック
- 「新規インポート」をクリック
- データ種別・フォーマット(CSV / Excel)を選択
- 「フォーマットをダウンロード」をクリック
テンプレートには正式な列名(1行目)とサンプルデータ(2行目)が含まれています。
IMPORTANT
テンプレートは カスタム項目の設定内容を反映して生成されます。カスタム項目を追加・変更した際は再度テンプレートを取得してください。
ファイル形式
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ファイル形式 | CSV(.csv)または Excel(.xlsx) |
| 文字コード | UTF-8 または Shift-JIS(アップロード時に選択、ファイル選択時に自動判定) |
| 1行目 | ヘッダー行(列名)必須 |
| 最大件数 | 1回あたり 10万行 まで |
列名(ヘッダー)のルール
CSVの1行目(ヘッダー行)の列名は テンプレートに記載された物理名(英語)と完全一致 している必要があります。
| ヘッダーの種類 | 列名の形式 | 例 |
|---|---|---|
| インポートテンプレート | 英語の物理名 | name、users、email |
| エクスポートCSV | 日本語の論理名 | 取引先名、担当ユーザー、メールアドレス |
エクスポートしたCSVをそのままインポートに使うことはできません(列名の形式が異なるため)。
列の順序は問いません。ただし、テンプレートに含まれていない列名があるとエラーになります。
項目種別ごとの入力形式
基本データ型
| 項目種別 | 入力形式 | 入力例 |
|---|---|---|
| テキスト | 文字列をそのまま | 株式会社サンプル |
| テキストエリア | 文字列をそのまま(最大2000文字) | 複数行のメモ等 |
| 数値(整数) | 数字のみ | 5000000 |
| 数値(小数) | 小数点を含む数字 | 0.12 |
| 日付 | YYYY-MM-DD 形式 | 2026-06-30 |
| 日時 | YYYY-MM-DDThh:mm:ss 形式 | 2026-03-07T09:00:00 |
| チェックボックス | true または false | true |
| 電話番号 | ハイフンなしの数字 | 0312345678 |
| メールアドレス | メールアドレス形式 | info@example.com |
| URL | URL形式 | https://example.com |
| 郵便番号 | ハイフンなしの7桁 | 1000001 |
| フリガナ | カタカナ | カブシキガイシャサンプル |
選択型
| 項目種別 | 入力形式 | 入力例 |
|---|---|---|
| 単一選択 | 選択肢名(完全一致) | 在職中 |
| 複数選択 | 選択肢名をカンマ区切り | 東京,大阪 |
| 都道府県 | 都道府県名 | 東京都 |
| 営業活動種別 | 種別名 | ミーティング |
| 営業活動ステータス | ステータス名 | 未着手 |
設定済みの選択肢名と完全一致しない値はエラーになります。選択肢は管理者が設定する値を確認してください。
TIP
テンプレートの2行目に実際の選択肢サンプルが入っているので確認できます。
参照型(他レコードを指定する項目)
取引先・担当者・ユーザー・案件・組織などを参照する項目は、DRIVE SFA 上の 表示番号(数字) で入力します。
| 項目種別 | 入力形式 | 表示番号の確認場所 |
|---|---|---|
| ユーザー(1件) | 表示番号(数字1つ) | 設定→ユーザー管理の番号列 |
| ユーザー(複数) | カンマ区切りの表示番号 | 例:1,3,5 |
| 取引先 | 取引先の表示番号 | 取引先一覧の左端の番号 |
| 担当者 | 担当者の表示番号 | 担当者一覧の左端の番号 |
| 案件 | 案件の表示番号 | 案件一覧の左端の番号 |
| 組織 | 組織の表示番号 | 設定→組織マスタの番号 |
CAUTION
ユーザーの参照はメールアドレスや氏名ではなく表示番号(数字)です。
更新・削除モード時のID列
更新モード・削除モードでは、対象レコードを特定するための列が必要です。
| 識別キー | 列名 | 入力値 |
|---|---|---|
| デフォルト(ID) | id | 表示番号(数字) |
| カスタム項目(ユニーク制約あり) | そのカスタム項目の物理名 | 該当する値 |
識別キーに使えるカスタム項目は、管理者がユニーク制約(重複不可)を設定した項目のみです。インポート画面の「更新キー」ドロップダウンで選択できます。
新規作成モードでは id 列は不要です(含めるとエラーになります)。
エクスポートCSVをインポートに流用する場合
エクスポートCSVとインポートテンプレートは形式が全く異なるため、そのままでは使えません。
| 比較項目 | エクスポートCSV | インポートテンプレート |
|---|---|---|
| ヘッダー(列名) | 日本語(例:取引先名) | 英語の物理名(例:name) |
| 先頭列 | 表示番号のID列が追加 | id 列が先頭に存在 |
| ユーザー参照列 | ユーザー名(文字列) | 表示番号(数字) |
| 選択肢列 | 選択肢名 | 選択肢名(同じ) |
エクスポートCSVを流用する場合の手順:
1. テンプレートをダウンロードして物理名(列名)を確認する
2. エクスポートCSVの日本語ヘッダーをテンプレートの英語物理名に書き換える
3. ユーザー参照列(例:担当ユーザー列)の値を表示番号に変換する
4. 取引先・案件等の参照列も同様に表示番号に変換する
5. 新規作成の場合は先頭のID列(取引先id等)を削除する
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