Googleカレンダー・Outlook カレンダー連携の設定

カレンダー連携の概要

カレンダーと連携すると、登録した予定が自動的に営業活動として取り込まれ、対応する取引先・案件に関連付けられます。

機能説明
予定の自動取り込みカレンダー予定 営業活動に変換
取引先・案件への関連付け参加者メールアドレスで自動関連付け
DRIVE SFAからの予定作成DRIVE SFAから直接カレンダーに予定を追加
Zoomミーティング予約Zoom連携と組み合わせてカレンダーから予約

対応カレンダー:Google カレンダー(Google Workspace / 個人アカウント)・Outlook カレンダー(Microsoft 365 / 個人アカウント)


連携前の確認事項

確認項目内容
連携するカレンダー業務用カレンダーを選択する
既存の予定過去90日分が初回取り込みされる
個人の予定含む「プライベート」設定済みの予定は除外される
繰り返し予定設定によりすべての回が取り込まれる

Google カレンダー連携の設定手順

Gmailと同時に設定する場合

Gmail連携を設定している場合、Googleアカウント認証は共通です。

  1. マイページ 「カレンダー連携」
  2. 「Googleカレンダーと連携する」 をクリック
  3. すでにGmailで認証済みの場合は追加権限のみ確認して 「許可」

単独でカレンダーのみ設定する場合

  1. マイページ 「カレンダー連携」
  2. 「Googleカレンダーと連携する」
  3. Googleアカウントを選択してログイン
  4. 以下の権限を確認して 「許可」:
権限用途
カレンダーの閲覧予定の読み取り・取り込み
カレンダーへの書き込みDRIVE SFAから予定を作成

連携するカレンダーを選択する

複数のカレンダーがある場合(例:個人・共有・部署別)、取り込むカレンダーを選択できます。

  1. 連携完了後、「連携するカレンダーを選択」が表示される
  2. 取り込みたいカレンダーにチェックを入れる
  3. 「保存」

TIP

業務用カレンダーのみ選択し、個人の予定が入ったカレンダーは外すことで、プライベートな予定の意図しない取り込みを防げます。


Outlook カレンダー連携の設定手順

Outlookのカレンダー連携は、メール連携と同じMicrosoftアカウントで行います。

  1. マイページ 「カレンダー連携」 「Outlookカレンダーと連携する」
  2. すでにOutlookメールで認証済みの場合は追加権限のみ許可
  3. 未認証の場合はMicrosoftアカウントでサインイン
  4. 「承認」

取り込むカレンダーを選択する

  1. テナント内のカレンダー一覧が表示される
  2. 取り込みたいカレンダーにチェック
  3. 「保存」

NOTE

Microsoft Teams会議:Outlookカレンダーに登録されたTeams会議も通常の予定として取り込まれます。


連携後の初期同期

連携設定完了後、過去90日分の予定がバックグラウンドで取り込まれます。

状況処理時間の目安
予定が少ない(〜100件)数分
予定が多い(100〜500件)10〜30分
大量(500件以上)1時間以上かかる場合あり

完了通知はアプリ内通知で届きます。


予定が営業活動に変換されるルール

取り込まれた予定は以下の項目にマッピングされます:

カレンダーDRIVE SFA
タイトル営業活動名
開始日時実施日時
終了日時終了時刻(所要時間計算)
場所場所
参加者のメールアドレス関連担当者(自動関連付け)
説明欄(本文)メモ

同期されるかどうかの詳細条件は カレンダー同期ルール を参照


同期設定の詳細オプション

マイページ カレンダー連携設定から以下のオプションを変更できます:

オプションデフォルト説明
繰り返し予定を取り込むON毎週の定例会議なども取り込む
終日予定を除外するON「終日」設定の予定は取り込まない
社内のみの予定を除外するOFF全員が社内メンバーの会議を除外
過去分の取り込み期間90日初回連携時のみ適用
未来分の取り込み期間無制限未来の予定は随時取り込まれる

予定の変更・削除に対する挙動

操作DRIVE SFA での挙動
予定の時間・場所を変更営業活動に反映(次回同期時)
予定のタイトルを変更営業活動名に反映
予定を削除営業活動は自動削除されない(手動で対処)
参加者を追加新しい参加者が担当者として関連付け試行
招待を辞退に変更すでに作成された営業活動は残る(手動で削除)

手動で今すぐ同期する

通常は自動同期(5〜15分間隔)ですが、すぐに反映させたい場合:

マイページ カレンダー連携設定 「今すぐ同期」 ボタン


連携を解除する

  1. マイページ カレンダー連携設定
  2. 「連携を解除する」
  3. 確認して「解除する」

NOTE

解除後、取り込み済みの営業活動はそのまま残ります。新規の同期のみ停止されます。


よくある問題と対処法

問題対処
予定が取り込まれない連携状態を確認。「プライベート」設定の予定は取り込まれない
終日予定が取り込まれた「終日予定を除外する」設定がOFFになっている。設定でONに変更
社内会議が大量に取り込まれた「社内のみの予定を除外する」をONに設定
同期が遅い手動同期ボタンを使う。または連携を解除して再設定
Google Workspaceで許可が取れないIT管理者にGoogle Workspaceでのサードパーティアプリ許可を依頼
過去の予定が2重に登録された重複した営業活動を手動で削除する

権限について

この機能の利用に必要な権限は、管理者が設定します。閲覧できるデータの範囲は参照スコープ設定によって決まります。


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