初期設定ガイド(スタートアップチェックリスト)

初期設定の全体像

DRIVE SFAを使い始めるには、管理者が行う設定と各ユーザーが行う設定の2段階があります。

①管理者が組織・ユーザー・基本設定を整える
          ↓
②各ユーザーがメール・カレンダー連携を設定する
          ↓
③取引先・案件データを入力してスタート!

ステップ① 管理者が行う設定(必須)

🔐 組織・権限の設定

  • 組織を作成する(チーム・部門の階層を組む) 組織管理と参照権限
  • 各組織の参照権限(スコープ)を設定する(誰が何を見られるかを決める) 参照権限の種類:自分のみ / 所属組織 / 所属組織+配下 / 全て
  • 権限セットを作成する(営業担当・マネージャー・管理者で分ける) 権限セットの設定
  • ユーザーを招待する(メールアドレスを入力して招待メールを送信)
  • 各ユーザーに権限セットと所属組織を設定する

📁 案件フローの設定

  • 案件のステップを設定する 例:アプローチ ヒアリング 提案 見積 受注 / 失注 案件フローの設定

🏷️ カスタム項目の設定(任意だが推奨)

  • 取引先のカスタム項目を設定する(業種・エリアなど自社固有の情報)
  • 案件のカスタム項目を設定する(予算感・競合・決裁者など)
  • 営業活動のカスタム項目を設定する(商談の種別など) カスタム項目の設定

📝 日報設定(任意)

  • 日報の質問項目を設定する(「今日の成果は?」「課題は?」など) 日報設定

🏷️ マスタデータの設定(見積・請求を使う場合)


✏️ 表示名のカスタマイズ(任意)

  • 「取引先」「担当者」「案件」を自社の用語に変更する 例:「取引先」「顧客」、「案件」「商談」 表示名のカスタマイズ

ステップ② 各ユーザーが行う設定(必須)

ログイン後、まずマイページで以下を設定してください。

📧 メール連携(強く推奨)

  • GmailまたはOutlookと連携する メールが自動で取引先・案件に関連付けられます メール連携設定

IMPORTANT

GoogleとOutlookはどちらか一方のみ同時に連携できます。もう一方に切り替える場合は既存の連携を先に解除してください。

📅 カレンダー連携(強く推奨)

  • Google カレンダーまたは Outlook カレンダーと連携する カレンダーの予定が自動で営業活動として登録されます カレンダー連携設定

📹 Zoom連携(Zoomを使う場合)

  • Zoomアカウントと連携する Zoom会議の録画が自動で音声ファイルとして取り込まれます

ステップ③ 初期データの入力

設定が完了したら、既存の顧客データを登録してスタートします。

CSV一括インポートを使う場合(推奨)

手動で入力する場合

  • 主要な取引先を登録する(まず上位10〜20社から始めると◎)
  • 各取引先の担当者を登録する(メールアドレス必須)
  • 進行中の案件を登録する

ステップ④ 動作確認

  • テスト用の取引先・担当者を登録して、メールを1通送受信して連携を確認
  • カレンダーの予定を1つ作成して、翌日に営業活動として取り込まれているか確認
  • 日報を1件作成・提出して確認

よくある初期設定の失敗パターン

失敗パターン解決策
メール連携したがメールが取り込まれない担当者にメールアドレスを登録する
案件が一覧に表示されない担当ユーザーに自分が設定されているか確認 / 参照権限を確認
他のメンバーのデータが見えない組織の参照権限が「自分のみ」になっている
旧システムのデータを移したいCSVインポート機能を使う

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