ユーザーを追加する
設定 → ユーザー管理 → 「+ ユーザーを追加」からユーザーを新規登録できます。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| ユーザー名 | ✅ | システム内で表示される名前 |
| メールアドレス | ✅ | ログイン用のメールアドレス。招待メールが送信されます |
| 電話番号 | キャリア通話録音の担当者特定に使用される重要な項目 | |
| 所属組織 | 参照権限スコープの基準となる組織 | |
| 権限セット | ✅ | 「何ができるか」を定義するテンプレート |
IMPORTANT
電話番号はキャリア通話録音(ドコモ・au等)の担当者特定に使われます。登録しておかないと、録音がプライベート状態のままになります。
登録後、入力したメールアドレス宛に招待メールが送信されます。ユーザーがメール内のリンクからパスワードを設定するとログインできるようになります。
ユーザー情報を編集する
設定 → ユーザー管理 → 対象ユーザーを選択すると、以下の項目を編集できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ユーザーID | システムが自動で付番する番号(変更不可) |
| メールアドレス | 登録時のメールアドレス(変更不可) |
| ステータス | 利用可能 / 利用不可 |
| ユーザー名 | 表示名を変更 |
| 電話番号 | キャリア通話録音の担当者特定に使用 |
| 所属組織 | 参照権限スコープに影響 |
| 権限セット | 操作権限を変更 |
| 最終アクセス日時 | 最後にログインした日時(参照のみ) |
ユーザーを無効化する(利用停止)
退職・異動などでシステムを使わなくなったユーザーは、削除ではなく「利用不可」に設定します。
操作:ユーザー詳細画面 → ステータス → 「利用不可」を選択して保存
利用不可にすると、そのユーザーはログインできなくなります。
| 影響範囲 | 利用停止(利用不可) | 削除 |
|---|---|---|
| ログイン | ❌ 以後ログイン不可 | ❌ 再ログイン不可(復元不可) |
| ユーザーアカウント | 残る(利用可能に戻せる) | 完全削除 |
| 担当取引先・案件 | 担当者として引き続き表示 | 担当者として引き続き表示 |
| 取引先・案件・活動のデータ | すべて残る | すべて残る |
| 録音ファイル | そのまま残る | そのまま残る |
| メール・カレンダー連携 | 引き続き同期される | 連携が解除され同期停止 |
TIP
通常は「利用不可」にするだけで十分です。データが残るため、過去の営業記録は引き続き閲覧・集計できます。
ユーザーを削除する
削除した場合の影響範囲:
ログイン・アカウント
- そのユーザーはログインできなくなります。復元はできません。
- 同じメールアドレスで再登録することもできません。
担当取引先・案件・活動
- 削除後も、取引先・案件・営業活動のデータはすべてそのまま残ります。
- 担当者欄には削除前と同じユーザー名がそのまま表示され続けます(「退職済み」「削除済み」等のラベルは付きません)。
- 他のメンバーへの引き継ぎは、削除前に手動で担当者を変更してください。
録音ファイル
- 録音ファイルは削除されません。担当者情報とともに引き続き閲覧できます。
メール・カレンダー連携
- Gmail / Outlook / Google カレンダーとの連携が解除されます。
- 連携解除後は、そのユーザーに紐づくメール・カレンダーの新規同期が停止します。
CAUTION
削除は取り消せません。退職・離脱時は原則「利用不可」に設定することを推奨します。削除する場合は、担当データの引き継ぎ先を確認してから実施してください。
権限について
この機能の設定には「ユーザー管理」の編集権限が必要です。