メール同期の基本的な流れ
Gmail または Outlook と連携すると、送受信メールが自動的に DRIVE SFA に取り込まれます。 取り込まれたメールは「受信トレイ」に表示され、取引先・担当者に自動で関連付けられます。
メールが同期される条件
| 条件 | 説明 |
|---|---|
| メール連携がアクティブ | 設定「連携設定」でメール連携が有効な状態 |
| 送受信メールであること | 送信・受信どちらも同期対象 |
| 連携開始後のメール | 連携設定を完了した時点以降に送受信されたメール |
TIP
連携前の過去のメールも、取引先詳細画面の「メール再取得」ボタンから取り込みなおすことができます。連携を始めたあと、必要に応じてご利用ください。
取引先・担当者への自動関連付けの仕組み
取り込まれたメールは、以下の優先順位でメールアドレスを照合して関連付けます。 最初にヒットした時点で確定し、以降の照合は行いません。
| 優先順位 | 照合対象 | 照合先 |
|---|---|---|
| ① | 送信者(From) | 取引先のメールアドレス |
| ② | 送信者(From) | 取引先担当者(連絡先)のメールアドレス |
| ③ | 宛先(To)※自社除く | 取引先のメールアドレス |
| ④ | 宛先(To)※自社除く | 取引先担当者(連絡先)のメールアドレス |
| ⑤ | CC ※自社除く | 取引先のメールアドレス |
| ⑥ | CC ※自社除く | 取引先担当者(連絡先)のメールアドレス |
IMPORTANT
「自社ユーザー」の判定は、DRIVE SFAのユーザーアカウント・連携中のGmailアドレス・連携中のOutlookアドレスのいずれかと一致する場合です。社内メールは取引先に関連付けられません。
メールが関連付かない場合
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| 送信者・宛先・CCがどの取引先・取引先担当者にも登録されていない | 照合するデータがない |
| 送信者・宛先・CCがすべて自社ユーザー | 社内メールとして除外 |
| メールが迷惑メール・ゴミ箱にある | 対象外フォルダ |
TIP
関連付かなかったメールは、後から手動で取引先・担当者に関連付けることができます。
除外されるメール
| 除外条件 | 説明 |
|---|---|
| 迷惑メール | メールプロバイダーがスパム判定したメール |
| ゴミ箱のメール | 削除済みメール |
| 社内メール(設定による) | 同じDRIVE SFA内のユーザー同士のメール |
重複の排除
同じメールが複数回取り込まれることはありません。同一のメールは自動的に重複が除外されます。
Google / Outlook の排他制御
Google と Outlook のメール連携は同時に使用できません。いずれか一方のみ連携できます。
注意事項
IMPORTANT
連携しているGmailアカウントのパスワードを変更したり、Googleアカウントの権限を削除したりすると、自動的に連携が解除されます。連携が解除されると受信トレイに通知が届きます。
IMPORTANT
メール関連付けには、取引先または取引先担当者(連絡先)にメールアドレスが登録されていることが必要です。メールアドレスが未登録の場合は関連付けが行われません。