DRIVE SFA の4つの基本データ
DRIVE SFA は以下の4つのデータを中心に構成されています。
取引先(会社)
└─ 担当者(その会社の人)
└─ 案件(商談・プロジェクト)
└─ 営業活動(メール・商談・訪問 etc)
それぞれの役割と関係を順番に見ていきましょう。
取引先
取引先 = 営業相手の「会社」
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 取引先名 | 株式会社サンプル |
| 業種 | 製造業 |
| 売上規模 | 50億円 |
| 担当者 | 複数名登録可能 |
TIP
親会社と子会社がある場合、取引先同士を「親子関係」として設定できます。
担当者
担当者 = 取引先の先方担当者(窓口となる人)
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 氏名 | 田中 太郎 |
| 役職 | 営業部長 |
| メールアドレス | tanaka@sample.co.jp |
| 所属取引先 | 株式会社サンプル |
担当者は必ず取引先に関連付けられます。メール連携をオンにすると、担当者のメールアドレスで自動的に関連付けが行われます。
案件
案件 = 進行中の「商談・プロジェクト」
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 案件名 | DRIVE SFA 導入提案 |
| ステップ | 提案済み |
| 予定売上 | 500万円 |
| 受注予定日 | 2026-03-31 |
| 担当取引先 | 株式会社サンプル |
案件には「ステップ」があり、商談の進捗を表します。ステップは管理者が自由に設定できます(例:初回接触 提案 見積 契約交渉 受注)。
営業活動
営業活動 = 日々の「行動の記録」
| 種別 | 説明 |
|---|---|
| 訪問 | 対面の商談 |
| 電話 | 電話でのお問い合わせ |
| メール | メールのやり取り(自動取り込み可) |
| オンライン商談 | Web会議 |
| カレンダー予定 | 自動取り込み可 |
| 録音 | 商談・通話録音(AI分析あり) |
実際の営業フローで見てみると
例:新規顧客への営業
1. 取引先「株式会社サンプル」を登録
↓
2. 担当者「田中部長」を登録 取引先に関連付け
↓
3. 案件「DRIVE SFA 導入提案」を作成 取引先・担当者に関連付け
↓
4. 営業活動を記録・自動取り込み:
- 初回メール送信(自動取り込み)
- Web商談(カレンダーから自動取り込み)
- 商談・通話録音 AIが要約・ネクストアクション抽出
↓
5. 案件ステップを「提案済み」「見積済み」に更新
日常業務との対応表
| 日常でやっていること | DRIVE SFAで言うと |
|---|---|
| 名刺をもらった | 担当者を登録 |
| 商談が始まった | 案件を作成 |
| メールを送った | 営業活動(自動取り込み) |
| 商談した | 営業活動(録音 or カレンダー) |
| 見積もりを出した | 案件ステップを更新 + 見積書作成 |
| 受注した | 案件ステップを「受注」に変更 |
よくある疑問
Q. 取引先なしで案件を作れますか? 作れますが、取引先との関連付けを推奨します。関連付けることでメール・録音・担当者情報が自動で案件に集約されます。
Q. 1つの取引先に複数の案件を持てますか? はい。同じ取引先に複数の案件(製品別、部門別など)を並行して管理できます。
Q. 1人の担当者が複数の案件に関われますか? はい。担当者を複数の案件に関連付けることができます。