商談・通話録音とは
DRIVE SFA の商談・通話録音機能では、電話・WEB会議・対面商談などの音声を取り込み、AIが自動で文字起こし・要約・次のアクション提案を行います。
取り込んだ音声は取引先・案件・担当者に関連付けて管理でき、チームへの共有や活動履歴としての蓄積が可能です。
音声の取り込み方法
DRIVE SFA には複数の取り込み口があります。利用できる方法は組織の契約・設定によって異なります。
| 取り込み方法 | 概要 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| Zoom 連携 | Zoom ミーティングの録画を自動で取り込む | WEB会議・オンライン商談 |
| ブラウザ録音(PC) | PC のブラウザから通話を録音する | PCで電話しながら商談するシーン |
| ブラウザ録音(スマートフォン) | スマホのブラウザから通話を録音する | スマホからのソロ外回り・訪問前後 |
| モバイルアプリ録音 | スマートフォン専用アプリから通話を録音する | 外回り中の通話・訪問商談 |
| キャリア通話録音(自動連携) | 携帯電話会社の通話録音オプションと連携し、通話終了後に自動で音声が取り込まれる | 固定電話・携帯からの通常通話 |
| 手動アップロード | 録音済みの音声ファイル(mp3・wav 等)を直接アップロードする | 他ツールで録音した音声・過去の録音データ |
取り込みから活動履歴になるまでの流れ
音声を取り込んでも、すぐにチームに公開されるわけではありません。以下の順序で処理が進みます。
① 音声取り込み
↓
② AI 処理中(文字起こし・要約・分析)
↓
③ 「完了」ステータスになる(本人のみ確認可)
↓
④ 取引先・案件・担当者に関連付ける
↓
⑤ 関連付いた取引先・案件の活動履歴として表示される(チーム参照可)
ポイント:関連付け前はプライベートな状態
取り込み直後の音声ファイルは、取り込んだ本人だけが確認できる状態です。取引先や案件に関連付けることで、はじめて関係するチームメンバーの活動履歴に表示されます。
関連付けは後から変更することも可能です(「完了」ステータスの場合のみ)。
IMPORTANT
関連付けを変更すると、新しく関連付いた案件・取引先の担当者にも音声が見えるようになります。必要な相手にだけ共有されているか確認してから変更してください。
AI が行う分析内容
音声の取り込みが完了すると、AI が以下の分析を自動で行います:
| 分析項目 | 内容 |
|---|---|
| 文字起こし | 音声を全文テキスト化。発言者を識別して表示(設定による) |
| 要約 | 商談全体の概要をまとめたサマリー |
| 主な話題 | 会話中に出てきたトピックごとの要約 |
| 決定事項 | 商談で決まったことの一覧 |
| TODO | 商談後に対応すべきタスクの一覧 |
| 評価 | 良かった点・課題のフィードバック |
| 改善提案 | 次の商談に向けた改善アドバイス |
| 商談スコア | ニーズ把握度・提案への反応・次アクション設定などの数値評価 |
分析結果は音声ファイルの詳細画面から確認できます。
音声ファイルのステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 予約済み | Zoom 連携で会議が登録済みだが、まだ開催前 |
| 処理中 | AI が文字起こし・分析を実行中(この間は編集不可) |
| 完了 | AI 分析が完了。関連付け・編集・コメントが可能な状態 |
| 失敗 | AI 処理が失敗(音声が無音・極端に短い・品質不足など) |